Top >  女性ホルモン >  排卵について

排卵について

排卵は毎月1回起こります。生理の場合には経血が排出されますから自分ですぐわかりますが、排卵はこれといって自覚することはできません(基礎体温をつけるなどすれば自分の排卵日を知ることができます)。大体、生理開始から2週間目くらいに排卵が起こるのが通常のサイクルです。
卵巣には卵子のもとになる原子卵胞が詰まっています。このうちの一つだけが成熟し、卵子として卵巣から飛び出します。これが排卵です。
排卵された卵子は卵管采とよばれるイソギンチャク状の卵管の先から取り込まれ、卵管を通って子宮へと向かいます。この時期に精子と出会えれば受精卵となって妊娠へとつながるわけです。そのため、排卵日の前後4〜5日間くらいが最も妊娠しやすい時期といえます。
卵子の寿命はだいたい24時間ほど(精子の寿命はおよそ3日くらい)、その間に受精しなければ、そのままおりものといっしょに子宮から排出されてしまいます。そうすると、使わなかった子宮内膜の厚みを増した部分(受精卵が着床するところ)は、その後はがれ落ちて生理となるのです。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://xn--8ey7w.biz/mt/mt-tb.cgi/10

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

         

女性ホルモン

関連エントリー

女性ホルモンについて 女性ホルモンのしくみ 生理について エストロゲン期について 子宮と卵巣について 排卵について 月経周期について 女性ホルモンの変化


スポンサードリンク

更新履歴