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月経周期について

一般に、月経(生理)の初日を生理周期の第1日として、次の月経が始る直前までをひとサイクルと数えます。よく生理周期について28日周期ということを聞きますが、生理周期には個人差があり、また、「今月はちょっと遅れている」ということがよくあるように、月によって多少の前後するものです。基礎体温を継続的につけている場合には自分の生理周期が何日なのかわかりますが、あまり気にしていない人も多いかと思います。
生理周期はだいたい25〜38日が正常な範囲内といわれています。医学的には、これより短い周期で生理が起こる場合を「頻発月経」と呼び、これより長く間があく場合には「稀発月経」と呼んでおり、さらに90日を超えるようだと「無月経」と診断されます。どちらも無排卵性の月経である可能性があるので婦人科に相談してみることをおすすめします。
また、月経周期のばらつきは思春期の場合にはまだホルモンが安定していないということであまり心配はいりません。逆に更年期にも周期の乱れはおこりがちです。閉経が近い年齢になると月経の周期も間隔があく傾向があります。

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