生理後の心の状態
女性の体は一回の生理周期(平均約28日周期)で、生理中、生理後、排卵後、生理前と4つの時期を繰り返していますが、生理後から排卵までのこの時期は、体調も好調なら心も快調なのが大きな特長です。
これには卵胞ホルモン(エストロゲン)が大きくかかわっています。エストロゲンは排卵直前にピークになりますが、この時期はピークに向かってどんどんエストロゲンが分泌されているのです。エストロゲンは女性らしさのホルモンとも言われ、女らしい体つきや子宮内膜を厚くする働きだけでなく、自律神経や感情にも影響を与えるのです。
気持ちが晴れやかで明るく、精神的に安定しているので、小さなことでイライラしたり憂鬱な気分になったりしません。感情的になったりマイナス思考に陥りづらいので、大切な話し合いや、判断、決定もこの時期にすると思わぬ間違いがおこりません。
気持ちが前向きなので普段より社交的になる傾向もあるようです。女性的でイキイキと綺麗になるのもこの時期なら、気持ちの上でも自信が持てるのもこの時期です。