生理時のむくみ
生理中には黄体ホルモンが血液を増やすために水を体内に蓄えようとします。そのため、血行や新陳代謝が低下し、水分も滞るためにむくみやすい状態になります。特に朝起きてむくみがあるというのは、一日の終わり頃に起こるむくみよりも深刻です。かなり体が参っている状態といえます。
むくむのは体内の不要な水分が上手く排出されず、体が余計な水分をため込んでいる状態なわけですが、この水分は細胞の外側にたまってしまっているだけで、実は肝心の細胞内は水分不足を起こしていることが大半です。むくみがある時はどんどん水分をとって排出を促すこと。むくんでいるからと水分を控えるのは間違いです。
水分をたっぷりとって運動や入浴で汗を流しましょう。特に入浴は汗を出すだけでなく、血行促進、体を清潔に保つ、リラックス効果といった生理前・生理中に良い効果が揃っています。
ぬるめのお風呂につかりながら、ふくらはぎの側面をもみほぐすリンパマッサージなども、むくみ解消に効果があります。お茶やフルーツの利尿作用をうまく使うこともいいことです。