ピルを手に入れるには
日本では薬局やドラッグストアでピルは市販されていません。医師の処方箋が必要になります。婦人科で問診と血圧測定などをおこない、ピルが適しているかチェックしてもらいます。問診では生理の状態や経血の量、妊娠出産経験や喫煙の有無などについて訊かれます。
ピルは健康保険が適用にならないので自費負担になります。ひと月分3千円前後です。ただし、これは薬代なので他に初診料・診察料・検査料などがプラスになります。
検査は必要に応じて感染症や肝機能検査などが加わることもあるので、検査料もおこなった検査によって違ってきます。一回の診察でピルを数ヶ月ぶんまとめて出してもらうことも可能です。
また、インターネットなどで個人輸入や個人輸入代行といった形をみかけることがありますが、この場合には薬事法により、医薬品の説明、効能、用法、副作用といったことの説明は一切なされません。あくまでも個人の責任においてということなので、トラブルが合った場合に大変怖いですから、必ず医師の診断を受けて処方箋をもらいピルを入手するようにしてください。
ちなみに、個人輸入ではなくピルが販売されていた場合には、販売する側も購入した側も違法行為となります。